赤裸々白書・セクシャリティー＆フェティシズム

赤裸々白書　：　My sexuality and fetishism
セクシャリティ	恋愛対象	いわゆる”おじさん”の中にタイプがいるので”フケ専”、　基本的に年上を慕うタイプ。良識のある態度、精神的なオトナを感じさせる人に魅かれます。女性に対しては欲情することも恋ごころを抱くこともない真性ホモです。
	性欲対象	プラトニックな恋心は毛深くない人に対しても感じることはあるけど、性的なリビドーを感じるのはやっぱり毛深い（特に足の毛深い）おじさんです。
	マスターベーション覚えたころ	小学低学年に近所のおじさんのステテコ姿に勃起してました。高学年になって、川原のキャンプで見た隣のクラスの担任の先生の毛深い足を思い出しててオチンチンをこすってたら・・・オナニー初体験となりました。
	セックスへの興味	好きな人に抱擁されることには物凄く憧れたし、裸で抱き合うということに興奮を感じるけど、男同士の、その具体的な方法はイメージできなかったのです。だから、オナニーを覚えたころは、セックスの行為そのものをイメージするより、肉体的なビジュアルをイメージしてオナニーしてました。
	アナルセックスに対する最初のイメージ	自動車の追突事故の語源を知って悪い意味でショックでした高校の頃にホモ雑誌を読むようになって嫌悪感が興味に変わっっていったのだけれど・・・・
	アナルセックスに対するその後のイメージ	２０代前半の初体験はとにかく痛かった。でもコレができなくちゃホモとして生きていけないんだって、憧れは義務感へと変わりました。自宅でアナル開発のための”修行”もしてました。努力の結果、痛さに対する耐性はできても気持ちいいとは感じることはなかった。
	アナルセックスに対する今の考え	アナルセックス（ウケ）の素質はかなり個人差があること、そして自分にはその素質が乏しいことを現実として受け止めてます。
	タチ　or　ウケ	好きな人のアナルに自分のオチンチンを挿入したいという気持ちになったことは昔から一度もありません。でも、もし大事な人が出来て要求されたら当然、挑戦します。自分のアナルに入れて欲しいという欲求は「ひょっとして気持ちいいのかも？」という期待のような気持ちが、実体験するまでは僅かにあったような気がします。しかし、今はまったくありません。
	性欲の発散	セックスすること自体に興奮するのではなく、ごく限られた特定の肉体的ビジュアルに興奮するフェチ優先脳なので、具体的な発散の機会はオナニーだけです。オナニーのオカズは日常の中の光景（大好きな課長が靴下を直したときにはみ出す脛毛の映像とか)を思い出してマスターベーションするだけです
	セックス派　or　フェチ派	限られた肉体的ビジュアルを追い求めてるェチ派です。フェチ対象者を見つけるだけで大変なので、セックス派の人のようにハッテンサウナで欲求を発散できません。セックスフレンドという概念も成り立たない不便で悲しい性（さが）です。
	セックスの好みのスタイル	はっきりイメージできません。アナルセックス以外でいい方法があれば・・と思うけど。相手の望みに対応できることが理想。
	SM	軽いＭの自覚あり。年上を慕う人には程度の差こそあれＭの要素が必ずあるという説を信じてます。
	SM	残酷度の強いＳ描写は苦手、特に”切る””刺す”は性欲減退、血がダメ。絵の表現としての”縛り”は興味あるけど、これはＳというよりＭの感覚かも。
フェテシズム・コア	足 (脚)　"leg, foot"	向う脛やふくらはぎの筋肉の発達した脚の線。柔らかそうな土踏まずと指並びのいい色白で血色の良い足（サンダル履きの素足に興奮します）
	体毛	脚、特に膝から下、向う脛から足首まわりの毛がびっしり濃い人が理想。胸毛は欧米人に似合うので日本人には特になくてもいいと思ってますが、天然記念物級の日本人胸毛パパに夢中になったこともあります。腋毛、腕毛もセクシーに感じるけど、脛毛とちがって絶対になくちゃいけないほどじゃない。
	体毛	体毛のセクシー度比率＝脛毛（太腿毛含む）６　：胸毛３：　腋毛0.４5：　腕毛（手の甲含む）0.45：　腹毛（ヘソ毛）0.05：　胸毛から繋がった首の後ろの背中毛0.05　　上腕三角筋の毛（濃いすぎるとマイナス）、背中全面の毛（濃いすぎるとマイナス）

二次的フェティシズム（コアなフェチから派生したもので単独では成立しないフェチ）	下着	ステテコ（特にクレープ地）は夏の風物詩、おじさんをセクシーに見せる。
	身に付けるもの	靴下黒やダーク系のビジネスマンソックス、透け透けナイロンの下品さも
	匂い	足の匂い、靴下の匂い整髪料やコロンの香りも、ものによっては性的な興奮となります
非現実な妄想と深層心理	”巨人”願望あり、アラビアンナイトや西欧の民話に出てくる”大男”になぜか惹かれます。ウルトラＱの「変身」やアメリカのＴＶドラマ「巨人の惑星」などに不思議な興奮を覚えます、裏を返せば自身のミクロ化願望もあります。エディプスコンプレックスの変形かもしれません。
男性性器	おちんちんへの興味は比較的遅く中学校の後半くらいから。テレビ版「青春の門」で、主人公がオナニーの悩みを野球部の先生に打ち明けるシーンの先生の男らしい指導態度にしびれたりしいてました。一時は「●●さんは巨根」とか噂をきいただけで興奮してましたが、今はおちんちんそのものへの興味は減退しました。
ごく軽いフェテシズム（二次的フェチよりさらに軽いもの）	褌（白のみ、越中、六尺こだわりなし）。革靴（形の良いオーソドックスなもの、ウォーキングシューズはダメ）。眼鏡（フレームの細い金銀縁）。ビジネスマンスーツ（三つボタンはダメ）。浴衣や着物（大島紬）。ブリーフやトランクスにはこだわりはないけど、基本的に白が好き。ＪＲ社員・新幹線運転手・車掌、警察官、バス・タクシー運転手などの制服。祭り装束は関東地方に多い短い白足袋のもの（関西に多い長い地下足袋は個人的にはイマイチ・・ゴメン）
自分にはないフェティズム	ごめんなさい、アナルに関するものにはほとんど興味ありません。ブリーフについたウンスジとか、スカトロに通じるものもマイナス要素です。
総論	恋人とは・・・性欲と心の安らぎの両方を満たしてくれる人というイメージです。しかし、お付き合いをはじめてから永い年月を経ると、愛情はまた別のものになるかもしれません＝永くお付き合いされてるカップルの方々に話を聞くとそう思います。内面的には指導力、包容力が身に付いたリーダー的な人物に惹かれるので、プラトニックな恋愛感情も、ノンケ（ストレート）の人が対称となってしまいます。なぜか、身も心もとろけてしまうような、すね毛が濃くて人柄も男らしい人は圧倒的にノンケに多いので、ゲイとしての自分の人生は生き苦しいです。。アナルセックスの素質がないのでサウナやハッテン場で性欲を発散することができないし、自分のフェティシズム対象となる人物があまりに少ないので、物凄く苦労と努力を強いられる立場のホモです。内面的にもオトナでしかもフェチ対象（＝すね毛パパ）と、物凄く少ない確率で出会ってしまうと、心が動揺しすぎる→結果、狂おしすぎる片想い→悲しい失恋という結果を招く、負のスパイラルから抜けられなくなってるのが現状です。。フェチ持ちは幸せになれる確率が絶望的に少ない（特に地方在住と合わさると致命的）です。。。
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二次的フェティシズム（コアなフェチから派生したもので単独では成立しないフェチ）	下着	ステテコ（特にクレープ地）は夏の風物詩、おじさんをセクシーに見せる。
	身に付けるもの	靴下黒やダーク系のビジネスマンソックス、透け透けナイロンの下品さも
	匂い	足の匂い、靴下の匂い整髪料やコロンの香りも、ものによっては性的な興奮となります
非現実な妄想と深層心理	”巨人”願望あり、アラビアンナイトや西欧の民話に出てくる”大男”になぜか惹かれます。ウルトラＱの「変身」やアメリカのＴＶドラマ「巨人の惑星」などに不思議な興奮を覚えます、裏を返せば自身のミクロ化願望もあります。エディプスコンプレックスの変形かもしれません。
男性性器	おちんちんへの興味は比較的遅く中学校の後半くらいから。テレビ版「青春の門」で、主人公がオナニーの悩みを野球部の先生に打ち明けるシーンの先生の男らしい指導態度にしびれたりしいてました。一時は「●●さんは巨根」とか噂をきいただけで興奮してましたが、今はおちんちんそのものへの興味は減退しました。
ごく軽いフェテシズム（二次的フェチよりさらに軽いもの）	褌（白のみ、越中、六尺こだわりなし）。革靴（形の良いオーソドックスなもの、ウォーキングシューズはダメ）。眼鏡（フレームの細い金銀縁）。ビジネスマンスーツ（三つボタンはダメ）。浴衣や着物（大島紬）。ブリーフやトランクスにはこだわりはないけど、基本的に白が好き。ＪＲ社員・新幹線運転手・車掌、警察官、バス・タクシー運転手などの制服。祭り装束は関東地方に多い短い白足袋のもの（関西に多い長い地下足袋は個人的にはイマイチ・・ゴメン）
自分にはないフェティズム	ごめんなさい、アナルに関するものにはほとんど興味ありません。ブリーフについたウンスジとか、スカトロに通じるものもマイナス要素です。
総論	恋人とは・・・性欲と心の安らぎの両方を満たしてくれる人というイメージです。しかし、お付き合いをはじめてから永い年月を経ると、愛情はまた別のものになるかもしれません＝永くお付き合いされてるカップルの方々に話を聞くとそう思います。内面的には指導力、包容力が身に付いたリーダー的な人物に惹かれるので、プラトニックな恋愛感情も、ノンケ（ストレート）の人が対称となってしまいます。なぜか、身も心もとろけてしまうような、すね毛が濃くて人柄も男らしい人は圧倒的にノンケに多いので、ゲイとしての自分の人生は生き苦しいです。。アナルセックスの素質がないのでサウナやハッテン場で性欲を発散することができないし、自分のフェティシズム対象となる人物があまりに少ないので、物凄く苦労と努力を強いられる立場のホモです。内面的にもオトナでしかもフェチ対象（＝すね毛パパ）と、物凄く少ない確率で出会ってしまうと、心が動揺しすぎる→結果、狂おしすぎる片想い→悲しい失恋という結果を招く、負のスパイラルから抜けられなくなってるのが現状です。。フェチ持ちは幸せになれる確率が絶望的に少ない（特に地方在住と合わさると致命的）です。。。
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