管理人自己紹介
名前 遠来の友(タロスケ)
別名/昔の名前 チェン、ふとし、Genir”ジニー”、しげはる、五体不満足(他、過去現在に雑誌投稿や掲示板で使用)
年齢 昭和30年代中期生まれ、幼少の頃は怪獣博士と呼ばれ、
、思春期にスポ根ドラマ、大阪万博、空手映画ブームを体験したフォーク・ニューミュージック世代
居住地 西日本の地方都市在住(私鉄沿線)
※都会生活経験あり(27〜34歳、大阪近隣の伊丹市と尼崎市)
容姿、身体的特徴 がっちりデブで童顔、髪は短め。
五体不満足だけど衣服を着てると一般人となんら変わりません。
障害   3歳の時の交通事故により、右足の膝より下を欠損、補装具(義足)を装着して働いてます。
また、幼いころより
記憶障害があり、それも交通事故による高次脳機能障害であることが最近判明しました。物忘れや仕事が覚えられないなど生活に支障をきたしています。
※義足は装着時間に限界があり、家では外して膝で歩いて家事などしています、正直、すごく大変です。
※また成長期に装着していた金属製義足の固いカカトの振動が、頸椎や脳にも影響をおよぼし、下記の「持病」の原因になっています。
持病 頭痛(偏頭痛×緊張型頭痛)=現在通院中です、目眩や耳鳴りなどの症状をともなうともあり、かなりヘヴィな”頭痛持ち”です。。
蓄膿症&アレルギー性鼻炎(手術するも完治せず)
腰痛(すべり症)
睡眠時無呼吸症候群
性格 基本的に小心者。たえず自分をたきつけて気持ちを上向きにしてないと行動できないタイプ。
目的のためならどんな苦労もいとわない夢追い人、だけど、その反動で興味のないことはとことん手を抜く怠け者。
生活形態 ひとりし暮らし=2014年に14年間一緒に暮らした愛犬(柴犬)を亡くしました、完全なひとりぐらしとなりました。
父は数年前に他界、認知症を発症した母としばらく同居してました。
(現在、母は介護施設で暮らしており、月1程度、面会しております

親の
同性愛理解度
両親とも、同性愛は麻薬などの犯罪と同じと捉えていたようです。
両親の同性愛差別の思想的背景には,盲信していた昔の共●党の影響もあったようです>(※現在の●産党はその考えはあらためたようです)
それ以前に父は、テレビの学園ドラマを見て「こいつら学生のぶんざいで恋愛の真似事しやがって!」と怒り出すような前時代的カタブツでした。
仕事 現在は製造業、工場勤務のオペレーター(身体機能、記憶障害などで仕事ができないダメ社員としてイジメられ要員で大変な苦労してます)。
過去には超過労サービス業(ブラック企業)の経験もありますので、サービス業の辛さもよくわかります。。
趣味 イラスト(水彩画、ペン画)、料理(麺打ちやピザ生地)、国内旅行。古本屋や中古レコード店巡り
怪獣ガレージキットを中心とした模型収集
スポーツ・武道 元来はスポーツオンチ。
でも、護身術としての武道・格闘技を習うのは大好き。

中国系総合格闘技を習ってました。最近は合気道に興味あり。
特技 ブルース・リー先生のヌンチャクさばきを再現できます!高名な武道家の指導を受けたこともあります、棒(棍)武術は大好き。レッスンビデオなどで練習してます。
実演!デモ動画

今見直すと、正中線はずれてるし、反省点いっぱいあることに気づきました。
もっと修行して撮り直したいです。
酒・タバコ 頭痛持ち&鼻炎持ちなので、アルコールはやや苦手。ただし酔っても変わらないタイプ。
タバコは吸いませんがタバコを吸う人を嫌いではありません。
好きな食べ物 冷やし中華や冷麺などの冷やし麺、ハンバーガーなどのファストフード、宅配ピザ、お好み焼き、イタリアン、寿司は折詰が好き
嫌いな食べ物 らっきょう、わけぎの酢味噌和え、中途半端に煮えた玉葱(生のスライスオニオンか、トロトロに煮込んだのは大丈夫)
好きな映画の傾向 小津安二郎からクローネンバーグまで、洋・邦画問わずノージャンル。寅さんファンでゴジラマニア。
古い映画の中で息づく人々の装いや生活が好き
好きな音楽の傾向 こだわりジャンルなしだけど、ハードなものよりソフトなもの、リズムよりメロディー。音楽にノスタルジックな郷愁を求める部分があります。
恋愛対象
印象面
渋さと風格がある男っぽい年上男性。
ハゲ・薄毛は印象度アップ、スマートな二枚目タイプは対象外
恋愛対象メンタル面 気さくで開放的な、おおらかな人で、社会人としての良識を持った人・・・というのがプラトニック対象です。
なおかつ、考え方や立ち振る舞いに知性がある人。
「立場の弱い人を庇ってやろう」という男気がある人で、リーダーシップが自然に備わってる人に惹かれます。
また会話にセンスのある人など、基本的に自分にないオトナな部分を持った人に惹かれます。
セクシャリティー 性欲=限られた肉体ビジュアルを求めるフェチ派で、アナルセックス欲望なし。
フェティシズム
(+二次フェチ)
足フェチ×体毛フェチ=すね毛フェチ。
それにまつわる二次的フェチとして紳士物ビジネスソックス、サンダル(を履いた素足)、ステテコ、etc...


また、上記「恋愛対象メンタル面」に書いたとおり、"ある種の性格フェチ"でもあり、ストレート(異性愛者)の中にのみ、その対象を見出すことがあります(不幸なことですが幼児体験によるトラウマなので仕方ありません)
恋愛優位性 元来は頼られるより頼りたい甘えっこで弟気質の子分肌。
今は話のわかる”頼れる弟”を目指しています。
縛りたくない、縛られない、お互いの自由度の高い恋愛が夢。
恋愛経験 特定のタイプを求める者にとって、地方暮らしの不利さはきびしく、距離や時間に翻弄される、皮肉な失恋が続く半生でした。

※恋愛体質だけど、恋愛とは別の”生きる意味”を模索して悶々とした人生を生きてます。
希望恋愛形態 ひとりの人とずっと永くお付き合いすることが理想の恋愛です。
でも、同棲願望はありません、それは健常者の同居人との生活ペースの差が別れの原因となるからです。

できることなら同じ県内で、近隣の市町村の人との近距離恋愛が希望です。
しかし実現性あまりに低く、可能性としては遠距離恋愛に望みを託しているのが現状です。
浮気観念 元来、セックス好きでないので”遊ぶ”という浮気感覚を持ちえません。
「セックスフレンド」という概念も成り立ちません。
”恋人探し”を続ける永い年月のうちに独占欲はなくなりました。
優先順位が一番でなくても仕方ない、というのが今の考え。
好きな映画と歌のリストはこちら
僕の好きなものMy Favorite things

フェチとセクシャリティーに関してはこちら
赤裸々白書My Sexuality & Fetishism

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